魂を削ってゲームできない奴とはゲームを一緒にプレイできない


予備試験論文試験がやっと終わりました。クソ疲れた。馬場です。

 

今日はゲームについて話そうと思います。

 

みなさんはゲームをしますか?スマホやスイッチ、PCなど現代では様々な媒体でゲームができます。また、その種類もたくさんあり、いわゆる王道のRPGから最近ではVRなどさまざまなジャンルのゲームがあります。

 

僕がゲームを、始めたのは母がキッカケです。母はゲームが好きで、ポケモンだけは毎年買ってもらいました。大学生の頃には対人戦で競技人口上位0.1%まで登りつめました。今年のポケモンもいろいろ批判がありますが、きっと買います。

 

他にも最近はFPSにハマっていて、そちらはまだ偏差値50といったくらいで中程度のランクにいます。

 

また、移動中はもっぱらそのFPSのプロの動画を見て研究するかもしくは、『みんはや』という早押しクイズアプリに熱狂しています。

 

さて、今日は僕のやっているゲームの紹介ではなく、ある種の価値観を共有したいと思いました。

 

 

魂を削ってゲームできない奴とは一緒にゲームをプレイできない

 

というものです。

 

ゲームの中にはパーティを組んで戦うものがあります。FPSなどはその最たる例で、その対概念はみんはやなどの1vs1の対戦ゲームです。

 

まだ、モンハンなどのPvE、いわゆるコンピュータと戦うものなら仲間にそういう奴がいても許せます。また、対戦相手がそういう奴でも許せます。

 

しかし、PvPで味方にそういう奴がいるのは許せません。本当に嫌です。

もちろん、ゲームは魂を削ってやらねばならない、という価値観を押し付けるのは間違いです。ゲームは息抜きで出来ていいはずだし、むしろそっちの方が多いでしょう。

 

ただし、ことPvPのゲームで魂を削ってやらないことは無意味だと思います。例えば、FPSなら1日5時間はプレイして、そのうち1.2時間は永遠に的当ての練習をするとか、みんはやなら間違えた問題は後で復習するとか。そういう風にプレイするべきです。じゃないと面白くありません。だって勝てないから。勝てなきゃ面白くないから。

勝てなくていい、というのは欺瞞です。相手が人間である以上、負けに価値を見出すことは不可能ですからね。

 

さて、短いですが、今回はここまでです。共感できた方は『レインボーシックス:シージ』という神ゲーがありますから、PCで一緒にやりましょう。

 

以上