女子高生は文化祭でこれをやれ!(考察編)
みなさんおはようございます。夜に投稿してるかもしれませんがおはようございます。
僕は徹夜でポケモンの世界大会(@アナハイム)の様子を見ているので昼夜逆転状態です。
眠い。
文化祭の出し物
さて、最近意識高い話題ばかりだったので、今回はそんな意識高くない話をします。
ことの発端はまたしても僕の生徒。
生徒『文化祭の実行委員長になった!暇だったら来て!』
僕『いいね!(絶対行かないけど)クラスの出し物とかあるの?』
文化祭という響き。学生の特権です。特に僕は準備期間の非日常感がとても好きでした。
そんな回想を頭で繰り広げていると女子高生からとんでもない解答が返ってきました。
生徒『ラーメン!』
、、、え?は?
なにを言ってるんだこいつは?
ラーメンという不合理な選択肢
全く理解できない。
彼女が女子校に通っているという情報を重ね合わせるとなおさらだ。
あまり話を聞いていないからなんとも言えないがラーメンほど文化祭の出し物として不合理なものは無いと思います。
文化祭の開催日は9月の中旬〜終わりの頃。そろそろしつこい残暑も終わろう頃にワザワザ熱い窯の前に何時間もいるというのかこいつは。
オマケにラーメンは思いつく飲食系の出し物の中でもめんどくさはトップクラスだ。(麺だけにね。)
例えば、同じ麺類の焼きそばを例に取ろう。
焼きそばであれば、
ソースと一緒に具と麺を炒める→プラ容器に打ち込む
と、わずか2手で完成するのに対して、ラーメンは
麺を茹でる→茹で上がりを待つ→麺を盛る→具を盛る
という4手もかかる。
工数だけ見ても2倍なのに対して単価は恐らく同じくらいでしょう。
オマケに焼きそばは持ち運びがしやすいし、ある程度冷めても美味しさはまあまあ期待できます。
しかし、ラーメンは麺の伸びと闘わなければならないし、冷めてしまったら温め直す手段などないし冷めたラーメンなんて絶望しかない。
ここまで言えばラーメンという選択肢の不合理さは分かってもらえました。
じゃあ、なにやればいいの?と言われそうなので考えてみたい。
女子高生の文化祭、出し物の正解は?
というわけで女子高生は何を文化祭で出店するべきか。考えたいがその前に前提を示したいと思います。ズバリ、
・収益を見込めるもの
・女子高生というブランドを活かせるもの
この2点に絞っていきたい。真っ先に僕が思いついたのは、メイド喫茶です。
うん、すごく儲かりそうで女子高生というブランドを活かせるぞ!
2秒で思いついたこの案。実はよく考えると収益の面からみてあまり現実的じゃない。
1点目、初期投資が高くなりがちな点です。衣装、料理設備、食材、教室を飾り付けるコストを考えだすと止まらない。
2点目、回転率が鬼悪い。メイド喫茶の致命的な点がこれでしょう。単価をある程度高くしても許されるのですがそれを差し引くと、時間と収益の関係がトントンかそれ以下に落ち込んでしまう。
だめだこりゃ。飲食系に目を戻しましょう。
粉物最強説
やっぱり粉物が最強なんじゃないですかね?
原価に対して定価が30倍くらいあるって話を先輩から聞いたことがあります。
実際それくらいはあると思いますし、何しろある程度作り置きもできますし、回転率も良いでしょう!
見つけた !これが答えだ!
(深夜テンションで喜ぶ。)
女子高生は文化祭で粉物をやろう!これだ!
ん...??
あっ...!!
...が!ダメッ!
条件を満たしていない!粉物という答えは不完全!
女子高生でなくても良い!活かしていない!ブランド力!
ちくしょう!考え直しだ!(自分で自分の首を絞めてしまった)
なんか凄くつまらない答えにたどり着いた
そもそも女子高生の良さって何...??どれ??
まず若さだろう。生徒の若々しさにはいつも驚かされる。
というか、制服を着た女子高生というのが1つのコンテンツみたいな所あるからな。
つまりは彼女ら自体に価値があるのだからそれを上手く組み合わせられれば良いのかもしれない。
スタバの話を思い出す
上の問題を解決するために少し寄り道をしたい。
みなさんは不思議に思ったことがありますか、jkがやたらスタバを好きな理由。
なんでコーヒーだけはこんなにも一党独裁なのか。
もちろん僕はドトールのホットドッグがとても好きだし(ドトールのホットドッグはかなりこだわって作られている)、上島珈琲店のココアもクリームがいっぱいでおいしい。
しかし、スタバのjkへの影響力は絶大だ。(どれくらいかっていうと、スタバをご褒美に設定したら3.1しかなかった評定が4.1になるくらいには影響力はある)
チョロすぎない?
スタバをの創設者シュルツは他のコーヒー点と競うにあたって、価格ではなく雰囲気で勝負しました。
店内の内装、『呪文』と揶揄される4種のサイズ、他の店にないような軽食の数々。
こうしてシュルツはスタバの入店経験を特別なものにしました。要するにストーリーを売ったのです。(この話はダン・アリエリーの『予想通りに不合理』という本に詳しく収録されているので気になったら読んでみるといい。)
この話から分かるのは女子高生もシュルツと同じことをすれば良いわけだ。
もう少し粘ってみよう。
結局何!?
彼女らの存在自体に価値があるんだから、極論から言えば彼女らな何らかの形で関わっていればいい。
メイド喫茶はある種、彼女らの姿が見えやすく役割がハッキリしている。だからウケるわけだ。
例えば、麺を切るところからやってみて、長さや太さがまちまち、みたいに彼女らが関わってることが目に見えて分かるとすごく良い。(なんならその過程すら見せてやればいい。銀だこみたいにね。)
これをレストランでやると怒られる。日常であるレストランに我々が求めるのは普通であることだからです。
しかし、文化祭は非日常です。来場者は全く逆を求めてくるからそれがむしろ歓迎される。
他にもコスプレしながら売るだとか、品を持ってきたjkが一緒に何か話しながら食べてくれるとかね。
多分こういうのはあまりないから上手く集客できればめちゃめちゃ儲かりそう。何よりやってる方も楽しめるしね。
終わりに
というわけで考察編はここまで。
そう。確認編もありますよ。1か月くらい先になるけどね。
では、またお会いしましょう。